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死ぬまでに飲むべき1001本のワイン [シャンパン・ワイン・ビール]

 「死ぬまでに飲むべき1001本のワイン」という本を買った。

1001wines.JPG

 昔、学校の図書室にあった「広辞苑」のサイズ。分厚いけど、写真が多いので、
ぱらぱら見ているだけで楽しくなる。

 この本に出てたシャンパン「リルベール・フィス」 LILBERT-FILS を飲んだ。

Libert-Fils.JPG

 土曜日の夜、ビルの3階、夜風に吹かれながらのベランダ。
よく見えないかもしれないけど、ボトルの内側にきれいに泡の輪があるでしょ?
これ、首飾りっていうんだそう。

この泡は、見てすてきなだけでなく、口の中で、すーっと溶けていく。
やわらかーく溶ける。心地いい。

 2人だったけど、これじゃ足りないから、「クレマン・ド・ブルゴーニュ」
これは、本に載ってない。
CremantdeB.JPG

 
  他に、この本にのっていて、飲んだことがあったのは、cdmさんからすすめられた
「セルジュ・マチュー、 ブラン・ド・ノワール」。
不定期開催だった「葡萄組定例会」に、yk2さんが持参。
ピノノワール(黒ぶどう)100%。上品な味わいだった。

10469343.jpg

 [ペン] 話、変わって紅茶。
気がすすまないけれど、やらなきゃならない仕事があるときは、香りのいい
紅茶をのんでから始める。

 弟のシンガポールみやげの紅茶、ラッフルズホテルのアールグレイ、
今まで飲んだ中で一番おいしい。今のお気に入り。
 隣の缶は、「マリアージュ・フレール」のアールグレイ。(EARL GREY FRENCH BLUE)
今まで一番だったけど、これは二番になった。

EarlGreyTea.JPG


 最近、いろいろな所にお店ができている「LUPICIA」のミルクティ用紅茶(左)。
クリスマスプレゼントのマグカップに添えられてたので、飲んでみたのが最初。
はっきりした味と香り。人気があるのもうなずける。

右のインドネシア更紗の巾着にはいっていた「ジャワ紅茶」、香りも味も薄く、見かけ倒し。
(Mさん、いただいて失礼なこと言ってゴメンナサイ、巾着は使いますから)

Lupica.JPG


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ぎーこ

お紅茶って難しいですよね。
いい茶葉でも入れ方によっては殺してしまいますし。
マリアージュはお味も香りも好きです♪
私はお紅茶専門店でお気に入りのお店があるので、そこで良く買います。

1001本のワイン、素敵な本ですね。
こういう本があると選ぶときに参考になりますし、
探すのも楽しそうになりそうです。
1001のチョコレートとかも出版されないかしら。
by ぎーこ (2009-05-28 07:44) 

TaekoLovesParis

ぎーこさん、おはようございます。
紅茶専門店、いいですね~。
私がつれて行ってもらったのは、インドふうのちょっと風変わりな店で。。
マリアージュは、パリで買うと安いので、行くと買ってます。

「1001のチョコレート」ね(笑)
板チョコ編、トリュフ編、、、ってセクションわけて。


by TaekoLovesParis (2009-05-28 07:50) 

kakasisannpo

確かに、紅茶は難しいですね
銀座に在るマリアージュの店で、紅茶が飲めるのですが
あまり、おいしいと思ったことがないのですが、
それは、こちらの舌のせいかも?
by kakasisannpo (2009-05-28 11:42) 

匁

本屋タウンの内容情報によるとこの本は
《知的に、官能的に、もっと世界の最高峰のワインを楽しみたいという人に贈る座右の書》
とありました。Taekoさんにぴったりの本ですね。
by (2009-05-28 12:36) 

katsura

広辞苑の厚さはすごいですね。でも、広辞苑は読んでいるとなかなか面白いです。
無人島にもっていくなら、これ、ですね。
by katsura (2009-05-28 13:26) 

pace

センイチといえばポピュラーソングブックしか知らなかったです
こんなのもあるのですね!
by pace (2009-05-28 14:54) 

いっぷく

僕なら死ぬまでとはちょっと言い難いですが、1000個のおもちゃの写真集ですね、
実際に持っていますが。
これはTaekoさんにぴったりの本という気がします。
好きなものの写真集や好きなものがそばにある生活って楽しいですね。


by いっぷく (2009-05-28 15:18) 

Krause

最近は、安いワインしか飲んでいないので、たまにはおいしいのが飲みたいですねぇ。
by Krause (2009-05-28 16:26) 

Inatimy

1001本のワイン、この中に掲載されてるワイン、やはりフランスのワインが多いのかしら・・・。 オランダのワインは・・・まさかね。 毎日1本空けるのは無理だし、3日がかりで飲んでも、1001本飲むのに、計算したら8年3ヶ月ほどはかかってしまいます・・・全部制覇するのは大変だ。 
「マリアージュ・フレール」は昔、Kamoさんにプレゼントしてもらって初めて知った紅茶。 マルコポーロで、それまで飲んだ紅茶より断然美味しくって、惜しげもなくどんどん飲んでたけれど、数年後、値段を知ってビックリでした。  
by Inatimy (2009-05-28 20:08) 

甘党大王

面白い本を御紹介頂きました(>_<)♡
コレは早速手にとってみたいですね!(^^)!
本屋さんには無さそうな。。。
インターネットでしょうか?? 興味シンシン♡
紅茶はパパさんが専門・・・でも煩くないので味音痴かな?
by 甘党大王 (2009-05-28 20:45) 

Wino

そう!セルジュ マチューいっかい飲んでみたいんですよね。。。
案外見つかんなくて。。。いいなぁ~!
by Wino (2009-05-28 21:01) 

aranjues

>>土曜日の夜、ビルの3階、夜風に吹かれながらのベランダ。
シチュエーションだけで酔えそうです、、シャンパンしかないですね~~
似合う飲み物は(^_^)。
ヤフーで検索かけたら、この記事3番目に出てきてちょっとびっくり。
多分どちらのシャンパンも飲んだこと無し、、多分。。。
この本、衝動買いしそうでしたがぐっと我慢しました。



by aranjues (2009-05-28 21:56) 

kazu-m

ワインの数は星の数ほどもありますね。
知らないワインをいろいろと知れて楽しく読ませて頂いています。

紅茶もこくと癖のあるものが好きなので、今は「キームン」が一番好きですが、ダージリンのファーストフラッシュの、ふわーとした甘い香りと味も捨てがたいです。
by kazu-m (2009-05-28 22:23) 

pistacci

こういうリストはチェックマークつけて消していきたくなるほうです。
それほどたくさんある、っていう事なのですね。
紅茶は淹れ方もあるし、新鮮なうちに、っていうのもあるし、奥が深いと思っています。
コーヒーも焙煎してその日に挽いてもらうと、断然香りが違うことを最近知りました。おいしいものを知ってしまうと、だんだん大変です☆
by pistacci (2009-05-29 00:15) 

バニラ

さすがTaekoさん!  ワインも飲むのは好きだけど、
学習しようとまでは思わないわたし…
でも紅茶は学習したい。 美味しく紅茶をいれるのに、ちょっと自信があります。
なので、ラッフルズHの紅茶検索したら
高島屋で購入可能なので うれしいかったぁ。

by バニラ (2009-05-29 05:22) 

ムーミン

ワインの首飾りって、テレビで観た事がありました。
ベランダで夜風に吹かれながら飲むのは、雰囲気だけでも気持ち良さそうです。
広辞苑あるんですが、重くって滅多に開けないです(^_^;)
写真が多い本だったら、楽しいでしょうね~♪
by ムーミン (2009-05-29 08:23) 

aia

当たり前といえば当たり前ですが、シャンパンやクレマンは、泡の感じによってずいぶん表情がかわるものですよね。私がフランスで気に入っていたシャンパンも、泡のはじけ具合がやわらかい感じのものでした(気が抜けているのとは違うのです)。
by aia (2009-05-29 10:09) 

hatsu

「死ぬまでに飲むべき1001本のワイン」、
読んでいるだけでワクワクしてきそうですね♪
背表紙の写真が、とても素敵です。
「LUPICIA」の紅茶、私もクリスマスにいただきました。
おっしゃる通り、はっきりとした味と香りに魅力を感じますね^^

by hatsu (2009-05-29 14:21) 

まさみん

ワインもシャンパンも紅茶も奥行きがあって違いがわかるとうれしいですよね。香りの良い紅茶は優雅な気持ちになってやる気がでそうです。Taekoさんは何でも極めるので本当にすごいと思います。(笑)
by まさみん (2009-05-29 20:44) 

yk2

え~、1001本も載ってて、taekoさんが飲んだのはセルジュ・マチューのBdNただ1本ですか~?。それに驚きつつも、どーせtaekoさんのことだから、きっと飲んでてもさして気にも留めずに全く覚えてない、ってのがいっぱいあるんでしょうね~(笑)。
by yk2 (2009-05-29 22:51) 

duke

Taekoさん、紅茶がお好きなんですね。私も好き!^^ 普段はルピシアで時々マリアージュを買います^^ ラッフルズのアールグレイがおいしいのですね?いつかまた行ったら買います^^1001の1が気になるのですが・・1000に絞れなかったのか、それともネタでしょうか?^^?
by duke (2009-05-30 00:32) 

ルビー

私もお茶好きです。 結構フレーバーティーが最近は好きで、ルピシアは“桃と杏のウーロン茶”が一番好き。マリアージュはバニラ風味のミルクティーにあうやつです。
この頃、“アンシャンテ”というとこでフランス紅茶をネットショッピングしてますよ~。
by ルビー (2009-05-30 00:43) 

TaekoLovesParis

nice&コメントありがとうございます
▲kakasisannpoさん、私は日本のマリアージュに行ったことがなくて。。銀座に
あるって聞いてるのですが、どのへんかしら?
好みによるから断定はできないけど、マリアージュは、種類によって、「はずれ」があります。Mont d'Or, Darglingが、私には外れ。特にダージリンの新茶、値段が
高いのですが、色があまり出ないので、私は×。緑茶も×。
差し上げて評判がいいのは、「マルコポーロ」「エロス」(魅惑の香り、すみれの花が
はいってる)「アールグレイ」

▲匁さん、そうなんですか!知的に、官能的にって、、、ぴったりなんて言われると、、、あっ、からかっていらっしゃるんでしょ。
う~ん、知的と官能的は、同居がむずかしいような。。

▲katsuraさん、さすがkatsuraさんは違います。お読みになるんですね。
私は、開いたことがないんです。。。手にして重かったのに驚いただけ。
だから、国語力に難あり、なのかも。

▲paceさん、ポピュラーソングブック1001、知りませんでした。
私は、センイチはアラビアンナイトの1001夜、1001話を思いうかべました。

▲いっぷくさん、わぁ、いっぷくさんらしいですね。おもちゃの写真集。
時代限定ですか?ミッキー、はいってますよね。

▲krauseさん、おいしいワインを飲むと、しばらく口にも心にも余韻が残りますね。
今だったら、krauseさんの畑のとれたて「そら豆」と、アルザスワインですか?

▲Inatimyさん、8年も、、それは長いこと楽しめていいですね。その上ひとつの
ワインを3日眺めていたら忘れないかも。一度にたくさん飲んじゃうと、忘れちゃう
んですよ。楽しかったとしか覚えてなくて。。
ちゃんと読んでないんですよ。ぱらぱら、気に入った写真のページや、飲んだこと
あるのの品種違いとかをしばらく眺めて満足してるだけ。辞書がわりに使おうと思って。。オランダのが見つかったら知らせますね。
お紅茶、やはり、マルコポーロでしたか。複雑系でおいしいですよね。

▲甘党大王さん、はい、ネットのamazonで買いました。3284円だったんですよ。
このボリュームで、、安いでしょ。
甘党大王さんは、スタバによくいらっしゃるみたいだから、コーヒー党ですよね。
私は、外ではコーヒーを飲むことが多いです。
by TaekoLovesParis (2009-05-30 01:37) 

TaekoLovesParis

nice&コメントありがとうございます
▲Winoさん、Winoさんがおのみになっていらっしゃらないものを私が飲んだなんて、、おほっ。。といえど、自分で買ったのではないんですけど。。

▲aranjuesさん、やっぱり、このシチュエーションはシャンパンだとお思いですか?
夏の夕方、打ち水をした後の庭で、シャンパンを飲みながら、暮れていく陽を楽しむのも好きです。aranjuesさんだったら、何のビールにしようか、とお考えになるでしょうね。

▲kazu-mさん、ほんと、ワインは種類が多いですよね。そしていいワインはおいしいですね(あたりまえ?)。せっかく、おいしいワインを飲んでも忘れてしまうことが多いので、写真つきでブログに記録しています。
「キームン」って、「キーマン」と同じですよね。うちの母は、アールグレイのように
人工的に香り(ベルガモット)をつけた紅茶が嫌いで、中国産の茶葉が大きいタイプ
の「キーマン」が好きでした。
ダージリンのファーストフラッシュ、私はまだそういう繊細な上品さがわからなくて、はっきりしたもののほうにひかれてしまいます。

▲pistaさん、おいしいものを知ると、前に戻れない?(笑)。
祖母も母もお茶好きで、必ずきちっと10時、3時がお茶の時間でした。
ポットを温めて、茶葉をいれ、お湯をさし、3分待つ間にお菓子をお皿にとってと、
きちんとしていたのに、私は、一人分なので省略形。茶漉しで入れてます。
焙煎したてのコーヒーは焙煎の香りがしますね。よく売れる店で買わないと、
新鮮じゃなかったり。。豆をミルで挽いては、、今はお客さまの時だけ。
カセット式のモンカフェの手軽さになびいています。

by TaekoLovesParis (2009-05-30 02:34) 

kazu-m

ワインの銘柄、僕なんか全て忘れてます。
仲間には、数百本のデータが入っているんじゃないかという、とんでもない人もいますけど・・・

そうです。
キーマンです。
独特のスモーキーな味わいに嵌ると、足抜けできません。
ポムロールに似た怖さもありですかね。
個人的には、会社で息抜きしたいときに飲む、アールグレイの強すぎる香りも捨てがたいのですが。

追伸
茶漉しで要れる>もしかして、茶漉しの中に茶葉を入れているということでしょうか。
もし、そうだとすれば、茶漉し機能のついたティーポットも有るので、ぜひそれをお勧めします。
以前僕も茶漉しで入れていましたが、紅茶は、お湯を注いだときに一気にジャンピング出来無いと、香りがまったく違います。
我が家では、友達に作ってもらった2杯用と、5杯用のティーポットを使っていますが、ポットによって香りが微妙に違います。
by kazu-m (2009-05-30 07:52) 

TaekoLovesParis

nice&コメントありがとうございます
▲バニラさん、バニラさんがいれてくださるお茶はおいしいだけでなく、その所作まで美しいことが想像できます。長年のブログづきあいですから(笑)
ラッフルズの紅茶は、アールグレイにレモンピールがはいってるんです。トゥワイニング紅茶のブルーの缶(数年前に新発売)+アールグレイの風味です。

▲ムーミンさん、「ワインの首飾り」、ご存知でうれしいです。
本を読んで勉強すればいいんでしょうけれど、実践だけなので、なかなか知識が
ふえません。聞いて忘れちゃうのも多いし。。それでも楽しいので、OKかなと。

▲aiaさん、<気が抜けているのとは違うのです >
→ まさに、そのとおりですよね。シャンパンはフレッシュさが身上。
泡の粒も細かいものと、大きいもの、やわらかいもの、強いものと、口の中での
当たりが違いますね。
はかない命の泡だからこそ、いとおしむ気持ちで飲んでしまいます。

▲hatsuさん、<背表紙の写真が、とても素敵です。>
→ 撮ってみてから、普通、表紙でしょ、と気づいたのですが、、完璧さをねらわないので、ま、いいかと。だから、そう、おっしゃっていただいて、よかったです。

▲まさみんさん、<、、奥行きがあって違いがわかるとうれしいですよね>
→ そうなんです!「茶道」もそうですが、お茶は文化なんだなと感じるときが
あります。一杯のお茶で、生き返った気分になるときもあったり、新しい世界が
ひらけて来そうだったり。。数分間だけですが(笑)

▲yk2さん、まだぱらぱらっと立ち読み段階だから(苦笑)、このあと、ビルカール・
サルモンが見つかった、もちろん、ドンペリも。
参考書を買っただけで、勉強ができるようになると思うタイプなので、背表紙を見てるだけでステップアップした気分。

▲dukeちゃん、シンガポールで有名なのは、ラッフルズの「KAYA」(カヤジャム)、だそうで、この紅茶といっしょにもらいました。食べたことありますか?ココナッツミルクがはいってるんですよね。栗のペーストのような南国ふうの味でした。「これ、大好きかな?そこまではいかない」なんて考えながら、食べたら2日で、一瓶、終わっちゃいました。カヤジャムをひきたてる紅茶がコレらしいんです。
1001ね、私はアラビンナイトへのひっかけ、かと。

▲ルビーさん、この間、「バラの花のあるお茶のテーブルセッティング」のルビーさんの記事のところで、鉄瓶ティーポットとマリアージュのお茶の話をしたところでしたね。お花を見ながらのお茶は、優雅さが一段とアップしますね。
by TaekoLovesParis (2009-05-30 08:25) 

TaekoLovesParis

kazu-mさん、いろいろ教えてくださって、ありがとうございます。
茶漉しだけだと、おいしさ7割とかになっちゃうんですね。2人用の小さいポットが
ありますから、ちゃんとそれを使うようにします。
by TaekoLovesParis (2009-05-30 08:29) 

TaekoLovesParis

ララアントさん、ありがとうございます。きっと大変な時期、応援しています。
by TaekoLovesParis (2009-05-30 08:34) 

ララアント

続けてのやさしいコメントをありがとうございます。

結果からいいますと義母は「快復=復活」して 見守りの中
車椅子で歩けるようになっています。
以前より家族の負担は増えて 「嬉しい悲鳴を上げています」・・・が

点滴が功を奏したのだと思いますが・・・
今はそれが母のためになったのか とても「迷う事」になっています。
「点滴は延命」・・・先生はじめ 夫の兄弟の意向を無視して・・・ 
点滴を受け それに付き添うことを私が選んだのでした。
でも 私の顔をしっかり見据え 「おかあさま~ かみさま~ ねえさん~
自分の名前と」・・・以前より語彙はそれしか ありませんでしたが それを
声になって発せられた時の感動は何よりも変えがたい体験を 私自身が
しています。
今は「これで好かったのだ!!」と。
当分 ブログアップには至らないと思いますが 訪問だけはさせてください。

ごめんなさい!!
色々と愚痴ってしまいました・・・お許しください。
by ララアント (2009-05-30 17:52) 

りんこう

こういう本は楽しいですよね。
僕も書店で「死ぬまでに行きたい1000ヵ所」みたいな旅行本を見ましたが。
1000か所も行くのはたいへんだし、1001のワインを飲むのもたいへんだと思いますが、
そんな風に言われてしまうと、目標ができた感じになってしまいますねぇ。
僕は1000人の偉人の墓参目指して頑張ります。
by りんこう (2009-05-31 00:12) 

TaekoLovesParis

りんこうさん、やはり「死ぬまでに行きたい偉人の墓1001箇所」ですね。
今、りんこうさんがアビイ・ロードをわたった記事を読んできたところです。
by TaekoLovesParis (2009-05-31 00:32) 

TaekoLovesParis

ララアントさん、そうだったのですか。
悔いの残らないようになさることが一番だと思います。
他の方々は、ララアントさんへの負担を考えて、点滴は、、とおっしゃったのかもしれませんね。「私が救う」というララアントさんの意志がおかあさまに伝わったから、復活なさったんでしょうね。時々は気晴らしもなさってくださいね。
by TaekoLovesParis (2009-05-31 00:42) 

yuki999

僕はアルコール、全然飲めません。
飲める方がうらやましいです。
by yuki999 (2009-05-31 09:51) 

TaekoLovesParis

yukiさん、私の友達で、20代まで全く飲めなくて「コーラでも酔うのよ」なんて
言ってた人が、今は、率先して飲んでいますから、そのうち、飲めるようになるかも
しれませんよ。
by TaekoLovesParis (2009-05-31 22:52) 

てんとうむし

1001本のワインの本、分厚いですね~・・・^^;

私もフレーバーティで一番好きなのはアールグレイですが、紅茶やさによって茶葉の香りのニュアンスに差があるので飲み比べる楽しみがありますね。
今家で飲んでいるのはペルシャ紅茶。
トルコ産ははじめて飲みましたが、インド産や中国産とはまた違った美味しさで、うれしい驚きです。
by てんとうむし (2009-05-31 23:51) 

ヒデキヨ

>気がすすまないけれど、やらなきゃならない仕事があるときは、
>香りのいい紅茶をのんでから始める。

僕もすごく共感できます!
香りのいい、というところが最も大切ですよね。
by ヒデキヨ (2009-06-02 01:53) 

TaekoLovesParis

ヒデキヨさん、同感してくださってうれしいです。香りは気分を変えてくれますね。
ミントの葉をいれて、ミントティにしたりすることもあります。
by TaekoLovesParis (2009-06-02 03:04) 

りゅう

1001本飲み尽くすという決意の表れでしょうか?(^_^)/
先日のような4人で6本の宴を毎日開くと、
10日で60本、100日で600本、1年で・・・(@_@)
by りゅう (2009-06-02 21:20) 

TaekoLovesParis

てんちゃん、早くも本棚に飾って満足になっています。
トルコはコーヒーのイメージだったけど、ペルシア紅茶っていうのもあるんですね。

by TaekoLovesParis (2009-06-03 19:51) 

TaekoLovesParis

りゅうさん、<1001本飲み尽くすという決意の表れ>
→ あはは~。その言い方だと、ものすごい気合はいってるじゃないですか。
バイブルのような。。(笑)
りゅうさんは、もの覚えがよくて、計算も得意だから困るなぁ(笑)
by TaekoLovesParis (2009-06-03 19:58) 

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