過門香 [レストラン(中華)]
ここは都内に何ヶ所か支店があるお手軽な中華料理。私が行ったのは銀座本店。
「過門香」とは、門を通り過ぎる時、いい香りがする、という意味だそう。
インテリアは黒檀を使って重厚で、香港のお屋敷に迷いこんだかのよう。
↓こんな感じに廊下の両側に個室がずらっと続く。私たちは10人だったので、
奥の大きなダイニングルームに通された。
「過門香」とは、門を通り過ぎる時、いい香りがする、という意味だそう。
インテリアは黒檀を使って重厚で、香港のお屋敷に迷いこんだかのよう。
↓こんな感じに廊下の両側に個室がずらっと続く。私たちは10人だったので、
奥の大きなダイニングルームに通された。
オープンキッチンで大勢の人が働いているのが見える。
注文をするとすぐにビールと、熱々の小籠包が一人2個づつ籠にはいって出てきた。
そのあとは紹興酒。コースではなく、好きなものを頼んで取り分けた。
デザートまで食べてちゃんとおなかいっぱいになって、一人5500円。安い。
↓鶏肉の豆鼓(とうち)ソース
↓帆立貝と黄ニラ炒め ↓大海老のマヨネーズソース炒め
↓たまり醤油のチャーハン
他にもお料理があったけれど、写真はこれだけ。
広東、北京、四川、上海という区分を超えた中国大陸料理なのだそう。
私は行ってないけれど、他の支店も個性あるインテリアがすてきとのこと。