美味しかった頂き物(5) [ケーキ、チョコ、和菓子、フルーツ]
1、オードリー
「オードリーって知ってる?」「知ってるわよ。若林と春日でしょ」
「違う、違う、お菓子。美味しいから今度会う時、買って行くわ」
ラングドシャでクリームを包みドライ苺をのせたもの。花束みたいで可愛い。
軽いからどんどん食べて、、あ、美味しいから写真撮ろう、箱の空いた部分
にゴディバの春の新商品を。色が綺麗で、春のイメージのチョコだった。
池袋・西武デパートで買ったという栗のパウンドケーキ。羊羹のような和風の包み。
「足立音衛門」という京都福知山が本店の店。どこを切っても丹波栗がごろごろ。
普通のサイズで1本が3800円だそう。「もっと栗が入っている1万円のもあったけど、
これで十分だわね」と、持って来てくれた友達が言っていた。同感。
*訂正 1本4590円でした。もっと栗が入ってるのは、木箱入り12960円。
弟夫婦もお菓子好きなので、私が行くと言ってあった日に、弟が
「たまには、珍しいお菓子がいいかと、ネットで探して買いに行った」
という店。HIGASHIYAは、「東屋」なのか「東家」、「干菓子屋」?
メトロ銀座1丁目の外へ出た所すぐ、銀座の中央通りだそう。
小さいです!串団子の一つの大きさ。これで2200円くらいだそう。
キウイのようなのは、さつまいも餡にバター、胡麻。
左は、同じくトップスのレアチーズケーキ。
「クルミの量が減った気がする」なんて言いながら食べました。
昨年の9月は (2) [ケーキ、チョコ、和菓子、フルーツ]
「来月の初め、土日を入れて4日の旅ならできるわ」と私が言うと、M子さんが速攻、
「シンガポールに行きましょう!」ということで、青山(乃木坂)のウェストで、
お茶をしながら計画をたてた。ぶどうづくしのショートケーキがふんわりと美味。
シャインマスカットと巨峰、上には、甲州ぶどうがのっていた。
「シンガポールの雰囲気そのままの良い店があるから行こう」と
案内してくれたのは、シンガポール・シーフード・リパブリック品川店
品川駅から近いのに、広い敷地でリゾートっぽい一軒家。
写真を撮らなかったので、サイトからお借りしました。
「チキンライスは、ランチのみです」とのことだった。
どれも美味しく、カジュアルな雰囲気で値段も高くない。にぎわっていた。
同級生からもらった。快気祝いって自分から切り出すものだっけ?
築地の聖路加に入院したので、その近くの店、魚が美味しいという居酒屋へ。
その後、「和栗のモンブランのおいしい店があるから」と晴海通りに面した銀座5丁目の
「みゆき館」へ。クラシックな雰囲気。「あれっ、あそこの人」とT子にささやくと、
「そ、Tよね。私もそう思った。こんな所で仕事するのね」Tは有名なミュージシャン。
(追記:Tは谷村新司。この時は元気だったのに。)
奥の席でテーブルの上にPCを置いて、耳にイヤホーン。明らかに仕事中なり~。
看板商品のモンブラン、確かに美味しかったです。コーヒーカップ、ケーキ皿はジノリ。
でも、この5丁目店は営業中です。
友達が、「ここのランチがお得」と言っていた。
デニーズとは思えないデニーズを見つけたからと、友達が車で連れてってくれたのは、
幡ケ谷にある「グランダイナー」。前菜を少しづつ何種類も選んで(この写真で1人分)、
それに3種(牛、豚、鶏)の肉の鉄板焼き(2人分)。 新しい店で小ぎれい、雰囲気も
悪くないのに値段はデニーズ価格だった。駐車場もある。
3月に「三軒茶屋でいい店、見つけた。行こう」と別の友達が言ってきたのが、やはり
「グランダイナー」。けれども、コロナ騒ぎになったので、まだ、そちらには行ってない。
パフェと手作りデザート [ケーキ、チョコ、和菓子、フルーツ]
お店の座席は半分以上あいていたが、「密にならないようと少しお待ちください」
と言われ、入り口横の椅子で待った。
入った。暑い日だったので、錫のグラスに、なるほど冷たさが保たれると
思った。
私の甘いもの好きは、知れ渡っているので、ケーキを頂くことが多くて嬉しい。
いつもご近所から、頂き物をしているので、お返し週間だった。
ときには丁度良い。
コーヒーゼリー 生クリームをかけて。
刺激になっていた。
美味しかった頂き物(4) [ケーキ、チョコ、和菓子、フルーツ]
「ペリカン」は、浅草の通りに面している古くからある有名店。売り切れると
閉店してしまうので、車で前を通っても、いつも閉まっている。
予約して買ったからと、友達が持ってきてくれた。
昔ふうの厚切りトーストがおいしい食パン。
麻布十番が本店・のがみの食パン。生クリームやバターが入ってるので、ほんのり甘く
しっとり。そのまま美味しい。でもパンだけでは。。
私は食パンは、ハムと薄いきゅうりのサンドイッチが一番好き。
http://nogaminopan.com/
(写真なし)
おいしかった頂き物(3) [ケーキ、チョコ、和菓子、フルーツ]
1、アラン・デュカス。これは、パリでも人気。昨年、クリスマスにパリに行った時、
「ギャラリー・ラファイエット」のグルメ館に行ったら、デュカスのチョココーナーは、
人だかり。結構いい値段だったが、皆さん、クリスマスプレゼントにご購入。
この鮮やかなブルーの箱が目印です。日本にお店がないけれど、パリで人気の店。
パトリック・ロジェは、MOF(フランス最高チョコレート職人の賞)をもらって脚光を
浴びた人。受賞のチョコが、深緑色のマーブル「アマゾン」。半円形、ドーム型。
チョコで中がライム味のキャラメル。
パリに行くと買いに行っているので、「おみやげ、何がいい?」と、きかれ頼んだ。
詰め合わせの他に、自分で、一粒、一粒、選んで買える。四角いのはプラリネで、
すごーく、サクサクした食感。ナッツが細かく砕かれてパフのようになっている。
4、ヨックモックの限定品というクリームサンド。
1か月位前の日経新聞・日曜版に「手土産人気」が出ていて、No1だった。
写真はないが、焼き菓子の「カヌレ」が外側がぱりっと中はしっとり、で美味しいので、
時々、買って帰る。小田急新宿店と東武池袋店で販売。
おいしかった頂きもの(2) [ケーキ、チョコ、和菓子、フルーツ]
ど~んと送られて来ました。春の到来を告げるポンカンと不知火のセット。
葉つきなので、絵を描く人には魅力の品。
口の中一杯に広がる甘酸っぱさ。そして噛む時のさくさく感。新鮮そのもののポンカン。
私が今までに食べた中で最高!
デコポンのように見えるけど、不知火って名前なのね、と調べてみたら、デコポンは熊本県が
商標登録した不知火で、糖度13度以上、クエン酸1%以下と決まっているので、その条件を
満たさないものは、全部、普通に不知火なんですって。
不知火は採れたてよりも、少し日を置いたほうが甘味が増していいんだそう。
今、パリで流行ってるお土産なんですって。
ゴーフル、蜂蜜味のクリームがしゃりしゃりっとして皮はふんわり。しっとり系のゴーフル。
北フランスの町リールの老舗メール「MÉERT」。
ドゴール大統領はリール生まれだったので、このゴーフルが大好きだったそう。
ベルギーワッフルの固い皮と違って、柔らかくやさしい味。
コーヒーに合う!食べだすと止まらない。
福岡に住んでいる友達から、「チョコレート好きのあなたに食べてほしい。美味しいのよ」
と送られてきた「ラムケーキ」。ラム酒をたっぷり使ったチョコレートケーキ。
箱を開けると、ぷぅ~んと香るラムとチョコ。わ、これ、好きに決まってるという香り。
スイスのフェルクリン社のチョコを原材料に使ってると書いてあった。うちの近くで私が
好きなチョコレート店も同じくフェルクリン社のを使ってると書いている。
ガナッシュが濃厚で香り高く、スポンジはしっとり。とっても満足。形は「デーメル」の
チョコレートケーキに似てるけど、味はしっとり感があるこちらの方が好き。
これは都内の友達の手土産。
ヨックモックの本店限定の焼き菓子。フィナンシェ をジャムやナッツで飾ったもの。
フィナンシェなので、アーモンドパウダーを感じるサクサクの台がコーティングでしっとり。
かなり甘いけど、私は甘いのが好きだし、見た目の可愛さがいいな~。
おいしかった頂きもの(1)は、こちら